音の涙・バンドやベースの初心者ガイド

楽器のイメージトレーニングをしよう

      2015/12/30

イメージトレーニング、文字通り、想像の中で行う練習ですが、個人練習やバンド練習と同じくらい大切です。

イメージトレーニングは出先や移動中でもできるので、時間を有効活用できます。

そんな楽器のイメージトレーニングについて解説します。

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3種類のイメージトレーニング

イメージトレーニングには、3種類あります。

それは「演奏の練習」「個人パートのアレンジ」「バンド全体のアレンジ」です。

「演奏の練習」は、音源を聞きながら、想像の中でそれ通りに演奏します。

想像の中でも間違えたりするので、それが無くなるまでやるといいでしょう。

また、次に決まっている会場やライブ本番を想像しながらイメージトレーニングなんてのもアリです。

想像での演奏で間違いなく弾ける様になったら、次は「個別パート」や「バンド全体」のアレンジ(編曲)もイメージの中でやってみましょう。

自分の弾いてる演奏が本当にその曲にハマっているか?歌の邪魔になってないか?もっとカッコよくならないか?など、考えながらイメージトレーニングをします。

それから実際に楽器を持ったり、バンド練習の場で新しいアレンジにトライするという流れを繰り返している内に、どんどん良くなっていきます。

そういった試行錯誤の最初のフックが、イメージ上のアレンジです。

また、バンド全体のアレンジも考えます。

この場合は、自分の楽器だけじゃなく、他の楽器も聞きます。

ベーシストであれば、ドラマーのキメと合っているかなど、細かいところまで聞きます。

メンバーの誰も気づかなかった、カッコいいキメのポイントが見つかるかもしれませんし、メンバーのクセを把握する為の助けにもなり、バンドがどんどん洗練されていきます。

クオリティの高いイメージトレーニングを行う為には、上質なハンディレコーダーがあるといいです。

毎回、スタジオの練習を録音し、メンバー全員で共有します。

各自がイメージトレーニングをしたり、他のメンバーの演奏を把握したりする習慣をつけると、バンドサウンドがどんどんタイトになっていきます。

無駄のない、息の合った、洗練されたバンドに近づく為のひとつの方法がイメージトレーニングなのです。

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