音の涙・バンドやベースの初心者ガイド

Audacityで音圧を上げ iTunesでMP3に変換

   

ハンディレコーダーでスタジオの録音をしたり、新曲のデモをメンバーで共有するときなんかに、聞きごたえのある音圧まで上げたいということがあると思います。
そして、その曲をDropboxなどのオンラインストレージサービスなんかで共有する際に、ファイルサイズを可能な限り小さくしたい場面があると思います。
Dropboxなんかでは無料ユーザーは2ギガまでしか使えませんので、曲のファイルは可能な限り小さくしておきたいです。

そこで、私の場合「Audacityで音圧を上げiTunesでMP3に変換する」という方法をとっています。
この方法のメリットは、なんと言ってもどちらもフリーソフト(無料)だと言う点です。
もちろん、MP3で書き出す機能を搭載した波形編集ソフトを持っているなら、わざわざ別のソフトをまたいでこんな面倒なことをする必要はありませんが、MP3というフォーマットにはライセンスがある様で、フリーソフトではMP3で書き出せる機能を持つものが少ないです。

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Audacityで音圧を上げる

Audacity_01
Audacityに内蔵されている「増幅」というエフェクトを利用し、音圧を上げます。

1.プレビューする箇所を探す

Audacity_02
実際の増幅後の音圧を、耳でプレビューしながら決める為に、録ったままの波形の中でもっとも音圧が大きいと思われる箇所を探し、そこを選択します。

2.耳でモニタリングしながら増幅

Audacity_03
音割れがない範囲で、可能な限り増幅します。
私はピークランプが点いていても、耳で音割れが気にならなければオッケーとしています。(関係者しか聞かないため)
「クリッピング(音割れ)を可能にする」にチェックを入れないと、音圧を勝手に制御する機能が働くのでのでオンにしています。

3.音圧上げ完了

Audacity_04
この様に、波形が高くなりました。

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iTunesでMP3に変換

ファイルサイズが小さく、音質も良いMP3に変換する為に、まずはiTunesにインポートします。
iTunes_01
インポートした曲たちを全て選択し、MP3にエンコードします。
これで、音圧を上げた状態のMP3音源の出来上がるので、Dropboxなどで共有することができます。

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