音の涙・バンドやベースの初心者ガイド

オーディションに出まくろう

   

バンドで売れるには、知名度を上げなければいけません。
知名度を上げる方法はたくさんありますが、中でも最もスタンダードなのがオーディションです。
オーディションの趣旨や規模にもよりますが、中には破壊力抜群のものもあります。
何より、音楽関係者へのプッシュ型の訴求方法として、オーディション以上の機会は無いでしょう。
世界中の音楽の歴史を見ても、オーディションをきっかけに実力が認められ、成功したアーティストは数え切れません。
ですから、落ちる事がほとんどでも、思考錯誤を重ね根気よくトライし続けることはとても大切なことです。

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どんなオーディションがあるのか

オーディションと言うくらいですから、何かのご褒美があります。
それは「契約」だったり「有力イベントへの出演権」だったり「賞金」だったりと様々です。
例えば「出れんの!?サマソニ!?」は誰でも参加できるオーディションで、審査員に選ばれたらあの世界的フェスのサマソニに出る事ができます。

また、オーディションの形式も様々です。
ライブハウスなどを使ってイベント形式で行われるものもあれば、個別にデモテープだけで行われるものもあります。
最近では、ウェブ上で一般ユーザーが投票するものまであります。

オーディションを探す方法

検索エンジンで「バンド オーディション」などと検索すると、レコード会社やオーディションのページがたくさんヒットします。
また、各種オーディションをまとめているページもたくさんヒットします。
片っ端から出るのもアリですし、ライブや創作活動を圧迫しない範囲で厳選して出るのもいいでしょう。

デモテープは一曲目の最初の30秒が勝負

デモテープはちゃんとしたものを用意しましょう。
自分たちで録音したものでも、レコーディングスタジオで録音したものでもどちらでもいいので、ちゃんとしたものを用意しましょう。
また、オーディションの審査員やレコード会社の新人発掘をしている人たちは、日々とんでもない量のデモテープを聞いています。
そんな中で、自分たちの曲を何曲もちゃんと聞いてくれるとは思えません。
ですから一曲目、さらに最初の30秒が勝負です。
選曲は、キャッチ—で評判の良い曲を選んでもいいし、独創的な曲を選んでもいいでしょう。
「落ち続けたら変える」なんて戦略でもいいと思います。
そして、審査員の人が「このバンドは掘り下げて知りたい!」と思ってもらった時の為に、可能な限り多くの曲を入れたり、詳細なプロフィールを添えておくといいでしょう。
バンドのホームページを充実させておくのもいいですね。

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出続ける事に意味がある

オーディションには、ご褒美より大切なものがあります。
それは、学びや気づきです。
それを出発点として、さらに思考錯誤を繰り返し、前に進んでいけるのです。
ちょっとオーディションにトライしてみてダメだったからと言って「審査員が分かってねぇ」などと高慢になるのはダメですね。
審査員に何を言われても肥やしにしていく気概と柔軟性ががなければ、やっていけない世界が音楽業界です。
ですから、受からなくても諦めずに、思考錯誤を繰り返し、トライし続けて行って下さい。

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