音の涙・バンドやベースの初心者ガイド

タイムテーブルとは

   

タイムテーブルとは予定表の事で「何時から何時まで●●●が出演」などが事細かに記載されています。
タイムテーブルは、お客さんサイドと出演者サイドでは知らされる範囲が違います。
お客さんサイドには開場から閉演までしか公開されませんが、出演者サイドには現場の入り時間からリハーサルの持ち時間、またバンドとバンドの間の転換の時間まで細かく伝えられます。
出演者サイドは、あらかじめこのタイムテーブルを見て、持ち時間と相談してセットリストを決めていきます。
また、出演順や前後のバンドのカラーなども加味してセットリストを決めたりします。

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「押す」とか「巻く」とか

タイムテーブルはあくまで予定表ですから、時間通りに進行しないこともしばしばあります。
予定より早く進行していくことを「巻く」と言い、予定より遅れて進行していくことを「押す」と言います。
巻いてしまうとタイムテーブルをあてにして時間通りに来たお客さんをガッカリさせてしまう事がありますし、押してしまって完全撤収に時間を過ぎてしまうと会場から怒られたり延長料金を取られたりしてしまいます。

タイムテーブル決めは迅速に

イベントを主催・企画する場合は、まず会場を押さえます。
そして、会場からは「何時から入ってオッケー」と「何時には完全撤収してくれ」が伝えられます。
それから、企画者がタイムテーブルを決めていきます。
開演と開場の時刻、出演順や演奏時間、出演順を基にしたリハーサル、転換に割く時間など…etc
そんなちょっと面倒なタイムテーブル決めですが、出演者側からすると決まり次第すぐに送ってほしいものです。
出演は決まっているのに、企画者がダラダラとタイムテーブルを決めずにいると、出演者は本番を想定した練習に入れません。
なので、タイムテーブル決めは迅速に行うといいでしょう。

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