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Zoom(ズーム)H1のレビュー・おすすめハンディレコーダー

      2015/12/24

Zoom H1の画像1

スタジオでの演奏を録音する為に、Zoom社のH1というハンディレコーダーを入手しましたので、レビュー、感想をお伝えしたいと思います。

自分の演奏を確認したい場合や、もっと自分を客観視してほしいメンバーがいる場合に、スタジオでの演奏を録音し、メンバーで共有したりするのに使っています。

リハーサルスタジオに備え付けられている録音機材(天井のマイク2本で拾うやつ)って、録音レベルが上手く調節できなかったり、CD-R一枚分(およそ1時間)で終わっちゃったり、いろいろと失敗しませんか?

だったら、いつも同じ設定で、ある程度計算通りに録音できる自前のレコーダーがあると便利です。

忙しいメンバーがいるバンドでは、全員で集まって練習する時間はとても貴重で、その時間をより有意義にする為のアイテムでもあります。

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入力レベルと録音フォーマット

Zoom H1の画像2

私は、入力レベルを15くらいにします。

入力レベルに関しては好き好きでいいと思いますが、大きすぎて割れるより、小さすぎる方がましです。

なぜなら、付属のWaveLab LEや、市販やフリーの波形編集ソフトで後から音圧を上げることができるからです。

最初の曲の演奏中に、H1のピークランプの点滅が無いか確認するといいでしょう。

音圧が小さい事が気になる人はこちら

Zoom H1の画像3

H1の機能の自動ローカットや、程よい入力レベルに合わせてくれるらしいオートレベルはオフにしています。

録音フォーマット、MP3形式の320kbpsで録音しています。

メンバー内で確認するだけなら、MP3で充分でしょう。

後でDropboxで共有することも考えて、ファイルサイズが大くなりすぎない様にしています。

また、MP3形式の320kbpsなら、付属の2ギガのSDカードに約14時間分のデータが入ります。

どんなに長いスタジオ練習でも、録りっぱなしにしておけるのがグッドです。

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H1の立て方・位置

私の場合、部屋のど真ん中にマイクスタンドを使って立てます。

マイクスタンドへの設置方法ですが、私は無理矢理、マイクを挟むところに挟んで使っていますが、お勧めはしません。

Zoom社の各種ハンディレコーダーに対応した、MA-2というマイククリップ・アダプタが600円位で売っていますので、できればそれを使いましょう。

部屋によっては、特定の楽器やアンプやモニターに寄り過ぎる場合もあるので、その辺は臨機応変に変えて下さい。

H1が来る高さは、天井に吊らされたモニタースピーカーより少し低いくらいの位置です。

つまり、どの楽器・スピーカー・アンプにも寄り過ぎず、物理的な距離のバランスが最もとれるところに置くといいでしょう。

電源と持ち時間

電源は単3電池一本か、別売りのACアダプタです。

電池の場合、アルカリ電池で10時間くらいは持ちますし、無くなったらコンビニで買えばいいので、私は電池で使っています。

総評

軽くて、音質や電池の持ちも良く、とても優秀なアイテムです。

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