音の涙・バンドやベースの初心者ガイド

バンドの衣装を決めよう

   

バンドのファッションや見た目は、バンドマン本人たちが思っている以上に重要です。
ライブの画やアー写などは、初めてそのバンドを知る人にとって「聞いてみたい!」と思うかどうかの重要なポイントだからです。
本来ならフロアを出てラウンジに引き揚げるお客さんを、本来ならウェブページ上でスルーしていくユーザーを、衣装やアー写の力で引き止めることができるかも知れません。
バンドマンは「俺らは音や曲、演奏で勝負しとるんじゃ」と頑なになりがちですが、少しでも多くの人に自分の音楽を届けたいなら絶対にファッションの部分も押さえときましょう。
根っからファッションセンスのある人ならいいですが、多くのバンドマンはそうじゃありません。
自分に似合う服を選ぶセンスは簡単に身につけられるものではありませんし、ましてやバンド全体のファッションを決めていける人もそうはいません。
そんな時にオススメなのが「はじめから衣装を決めちゃうこと」です。
衣装を固定しないまでも、バンドのファッションの方向性を決めるのは、ファッションセンスの無いバンドにとっては効果的です。
統一感も出て、バンド全体の画が締まります。

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バンドで衣装を決めるメリット

上記の様に衣装の力で「気になる!」と思わせる以外にも、衣装を決めるメリットがあります。

ターゲッティングもしやすい

パンク、ヒップホップ、ヴィジュアル系、モッズ…etc
音楽ジャンルには、往々にしてそれとリンクしたファッションイメージがあります。
また、特定の音楽ジャンルのファッションを専門としたブランドまであるほどです。
そういったイメージは広く世の中に認知されており、バンドの見た目だけで、ある程度ジャンルを特定することも可能です。
それを利用し、衣装決め、そのジャンルが好きな層にリーチするという戦略を立てることもできます。

演奏にも影響し、仲間意識も高まる

「外相整いて、内相自ら熟す」という神経科医の権威である森田正馬氏の言葉にもある様に、見た目がキチっとすれば、それに伴って内面が成熟してくるものです。
私服の中から自分の好きなものを選ぶよりは、メンバーでちゃんと決めた衣装を身に纏う事で、気持ち的にも気合が入り、仲間意識も高まります。
気持ちや意識が変われば、音や演奏に反映されないはずがありませんよね。

バンドで衣装を決める際の注意点

イメージダウンに注意

それまで普通に私服でライブやアー写を展開していたバンドが、急に衣装をカッチリ決めたりすると、やはり周囲に与える印象もガラリと変わります。
ですから、そこはやっぱり「おっ!」って思わせたいですよね。
センスが無かったり、バンドのカラーと合わない衣装で決めてしまうと、イメージダウンに繋がりかねません。
場合によっては色物になりかねません。
ですから、メンバー間でしっかり相談し、細部にまでこだわった衣装を決めましょう。
さらに信頼できる第三者の忌憚の無い意見をもらうといいですね。

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シルエットも考える

ライブで着る衣装ならシルエットがとても重要です。
ステージでは照明が暗くなる演出があったり、ストロボが放たれたりして、全体のシルエットが浮かび上がる場面が多々あります。
ですから、シルエットのカッコよさまで追求した衣装にするのが好ましいでしょう。

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