音の涙・バンドやベースの初心者ガイド

SPYAIR「アイム・ア・ビリーバー」メチャええやないか

      2016/01/15

SPYAIR アイム・ア・ビリーバー

今日、いつもの定食屋でお昼ご飯を食べていたら、店内のUSEN(恐らくJポップかJロックのチャンネル)から聞き流せないカッコいい曲が流れていました。
すぐにiPhoneに入っているSoundHound(音楽や鼻歌を聞かせることで曲名やアーティスト名を教えてくれるアプリ)を立ち上げ、検索してみました。
その曲はSPYAIRの「アイム・ア・ビリーバー」という曲でした。
恥ずかしながら、このSPYAIRというバンドを全く知りませんでしたが、早速仕事帰りに「アイム・ア・ビリーバー」を聞きました。
いきなりハートを鷲掴みにされました。

Sponsored Link

詩がいい

「なにが楽しいんだ?と人は言うけれど、それは俺にもわからない」
「ギリギリの時も、自分以外を頼ったらいけない気がして」

SPYAIRのメンバーより何年か長く生きてますが、仕事帰りの筆者の琴線にビンビン触れてくるじゃありませんか。
作詞したベースのMOMIKENの成熟した精神性が垣間見えます。
所々に英詩が散りばめられているのですが、それが効果的に歌詞が伝わってくる助けになって、全体の詩がすんなり耳に入ってきます。
ボーカルのIKEの卓越した歌唱力や発声、ギターのUZが作曲したメロディも含めて豊かな表現力となっています。

曲の構成がいい

私の解釈では、この曲はAメロ・Bメロ・サビ・サビダッシュという構成になっているのですが、このサビダッシュがとても効果的です。
「So What」のコーラスが入る部分です。
サビの部分で終わりそうなところを、サビダッシュでダメオシされている感じです。
ギターソロのフレーズも、その後のサビ前の転調とサビに盛り上がりを与えていますし、ソロの尺の短さも絶妙です。

リズム隊がいい

ドラムとベースのリズム隊は良い意味で無駄な主張がなく、タイトでありながら細部に美が宿っています。
セクションとセクションを繋げるフィルもとても面白いです。

今日は素晴らしいバンドを発見することができた良い日でした。
SPYAIRの他の曲もチェックしていきたいと思います。

Sponsored Link


Sponsored Link

 - その他