音の涙・バンドやベースの初心者ガイド

ライブハウスとクラブの違い

      2015/10/21

ライブハウスとクラブの違い

一般的なイメージでは、生バンドが出演していて、目当てのバンドを見に行くのがライブハウスで、踊りやすくキャッチーで、ステップの踏みやすい音楽を流すDJがいて、開放的な空間でお酒を飲みながら、異性との出会いを求めに行くというのがクラブ、と思っている人が多いと思います。

確かに「ライブハウス」と「クラブ」という、言葉の意味の違いはあると思います。

それでは、会場による、ライブハウスとクラブの明確な違いはあるのでしょうか。

ライブハウスもクラブも、防音や音響などの設備が備わり、ステージとフロアがあるという作りの面では全く同じです。

なので、クラブでもバンドが出るイベントをやっているところも当然あります。

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しかし、そもそもバンドが出る事を想定していなくて、ドラムやアンプなど、ライブハウスには必ずある機材が無いクラブもあります。

そう言ったガチのクラブでは、楽器を必要としないヒップホップグループがライブをやったり、DJイベントをやったりしています。

最近では、ライブハウスでバンドの転換中にDJが音楽を流し楽しませる、というシーンが色んなライブハウスで見られます。

実際にライブハウスには「Clib 〜」の様に、お店の名称にクラブという言葉が入っている所も少なくありません。

ライブハウスもクラブも、音楽を楽しむ場所として、相互に良いところを取り入れ合っている印象を受けます。

つまり、ライブハウスとクラブには、個別に方針やジャンルの傾向がありつつも、多くのハコでは明確な線引きをしていないのです。

なので、やはり冒頭で言った様に、音楽施設としての違いではなく、そこに行く目的の違いで「ライブハウス」と「クラブ」は使い分けられているのではないでしょうか。

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