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THE YELLOW MONKEYライブツアー2016長野ビッグハット初日レポート

   

THE YELLOW MONKEYライブツアー2016長野ビッグハット1

THE YELLOW MONKEY SUPER JAPAN TOUR 2016、長野ビッグハットの初日、5月28日に行って来ました。
THE YELLOW MONKEYが長野でライブを行うのは、1998年以来のことで、なんと18年ぶりです。

オープニング

THE YELLOW MONKEYライブツアー2016長野ビッグハット2

チケットはSoldOut、会場の内外でファンが賑わっています。
会場に入ると、ステージの前には、ステージを全面に覆う薄い幕が垂れ下がっており、うっすらとアンプやドラムが確認できます。
「間もなく開演しますので、場内にお越し下さい…」のアナウンスの後、その薄い幕に600秒のカウントダウンが表示されます。
その時点で、歓声と拍手が巻き起こります。
そしてついに10秒前、オーディエンスは一体となりカウントダウンを始めます。

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1曲目は「プライマル。」

カウントダウンの表示がゼロになった時、ドラムのカウントから「プライマル。」
ギターのリフと、オンビートのドラミング、そしてベースのフィル、一気に場内の気温が上がります。
しかし、ステージ全面を覆い隠す薄い幕はまだ下りません。
THE YELLOW MONKEYの姿がまだ見えないままですが、ステージ後方からの照明でその薄い幕にメンバーの大きな影が映し出されます。
サビに入っても、ギターソロに入っても、まだ幕は下りません。
焦らされる中で、最後の最後のサビでやっと幕が下り、メンバーの姿が露になります。
巨大なビジョンにも映し出され、会場の後方からでも、表情や演奏など、生の臨場感を味わうことができます。

セットリスト

詳細は書きませんが、アンコールも含めて24曲とボリュームのある内容でした。
知名度の高い曲が中心でしたが、「Chelsea Girl」や「A HENな飴玉」、「薔薇娼婦麗奈」や「HOTEL宇宙船」などのアルバムのみの収録曲も多い印象でした。

個人的に圧巻だったのは「球根」ですね。
ロビンの弾き語りから始まるのではなく、ボーカル無しのサビの部分をイントロとして、アンサンブルの演奏から始まります。
こういったライブならではアレンジも魅せてくれました。

巨大スクリーン

上述した様に、会場の後方やステージのほぼ真横のスタンド席からもメンバーの表情や演奏がしっかり捉えられる様に、色んな角度の巨大スクリーンが設置されていました。
カメラワークも素晴らしく、ライブをより楽しむことができました。

メンバー紹介

ライブの後半、「SUCK OF LIFE」の曲中にメンバー紹介が行われました。
「野性担当のアニー」「エロス担当のエマ」みたいな紹介のあと、キーボーディストの紹介に移ります。
長い間、THE YELLOW MONKEYを支えてきた三国義貴を讃えつつ、再結成後の新たなサポートキーボーディストである鶴谷崇(つるたかちゃん)が紹介されます。
そして、「この男がいなければ、THE YELLOW MONKEYは危険なニオイがしないんです」とヒーセが紹介され、その後ヒーセによるロビンの紹介という流れでした。

生涯解散しない宣言

どこのMCだったか忘れましたが、ロビンの口から確かに「THE YELLOW MONKEYは生涯解散しません」との宣言が飛び出しました。
これには会場の温度がいっきに上がり、歓声と拍手がしばらく鳴り止みませんでした。

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グッズ購入はお早めに

今回のライブツアーは、ほとんどの会場がキャパ10,000人を超えるホールツアーです。
開場前や閉演後は、グッズ売り場が混雑しますので、グッズを購入される方は早めに行くことをおすすめします。
28日の長野ビッグハットでは、開場3時間前の14時30分にはグッズの先行販売が始まっていました。
他の会場に行く方は、先行販売の有無や時間を確認して、余裕を持って行動するといいでしょう。

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