犬式a.k.a.Dogggystyle「Life Is Beatful」三宅洋平の歌が今まさに鳴り響く
2016/07/14
10年以上も前、世に現れた犬式a.k.a.Dogggystyleの名曲「Life Is Beatful」が、私の中でいまも変わらない輝きを放っています。
「Life Is Beatful」から私が受け取ったメッセージ。
それは「夢と希望に真っ直ぐ生きること」です。
犬式は、レゲェという音楽カルチャーをベースに、独特で洗練された作品を世界に発信していきました。
選挙フェスでのSUGIZOの発言からも分かる様に、犬式は分野の違うアーティストたちにとっても刺激的な存在で、深い愛とリスペクトを送られる存在でした。
何故か。
「夢と希望に真っ直ぐに生きる彼らが創り出すその世界に、触れる者たちが夢と希望を与えられるから」だと思っています。
今、犬式a.k.a.Dogggystyleの三宅洋平が世間の注目を集めています。
インターネットで検索すれば、政治家としての三宅洋平の姿をたくさん見ることができます。
そして同時に、「Life Is Beatful」の頃から少しも変わらない、三宅洋平の眼差しを見る事ができます。
何年も前に吉祥寺WARPで見たイベント「徹頭徹尾」の時も、政治家として街頭に立つ今も、一貫して夢と希望に真っ直ぐ生きる男の眼差しをしています。
手段が音楽から政治に変わっただけ、表現者として夢と希望を叫ぶ三宅洋平の顔つきは何も変わっていません。
私は信じています。
徹頭徹尾、夢と希望に真っ直ぐ生きる三宅洋平を。
人生はまるで夢ではなく、人生はまさに夢そのもの
引用:犬式a.k.a.Dogggystyle「Life Is Beatful」
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